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浮気をはっきりと証明できる

パートナーが浮気しているかもしれないと思っても、自分の早とちりで本当は浮気していなかった、という可能性もあります。
浮気をされていないのに問い詰めてしまい、喧嘩になって仲が悪くなるという事態は避けなくてはなりません。パートナーも浮気を疑われて悲しい気持ちになり、お互いの関係が上手くいかなくなった結果、離婚という道を選ばざるを得なくなるというパターンもあります。

探偵に依頼することで、浮気をしているか・していないかがはっきりとわかります。調査した結果浮気していない、ということがわかればスッキリしますし、パートナーを疑って問い詰める必要もありません。

一方で浮気していることがわかれば、調査で見つかった証拠をもとに、パートナーに話ができます。

探偵に依頼すると、浮気の有無がはっきりと証明できるのです。

浮気の有効な証拠が集められる

離婚で裁判に発展した場合、夫と浮気相手に肉体関係がある、という証拠はとても役立ちます。

裁判で有効となる証拠は以下の通りです。

• ラブホテルに出入りしている写真（3回以上）
• 40分以上ラブホテルに滞在していることがわかる写真
• 浮気相手の家へ出入りする写真（5回以上）

写真には顔や建物などがはっきりと写っていないと証拠といえないため、自分で証拠をつかむのはとても大変です。

確実な証拠をつかむために、探偵に調査を依頼しましょう。

バレずに調査できる

探偵はパートナーと面識がないため、尾行をしていてもバレる心配はありません。

探偵は複数人体制で調査を行っているので、万が一怪しいと思われてもすぐに交代するなどして迅速に対応ができます。

サイトに「探偵業届出証明書」の表記がある

日本には、探偵業法という法律があります。探偵業を行う際は、都道府県の公安委員会に届け出をしなくてはなりません。

届出を行うと、公安委員会から番号が割り振られます。そして探偵業届出証明書が交付されるのです。

探偵事務所のサイト内に、割り振られた番号や探偵業届出証明書が記載されているかどうかチェックしましょう。記載がない探偵事務所は届出を行わずに違法で業務を行っている可能性があるので、注意してください。

調査中に連絡がとれる

調査中、逐一報告がもらえるとその都度対応が考えられるため、調査中も連絡がとれる探偵事務所を選びましょう。

探偵事務所の中には連絡は完了報告のみ、という事務所もあります。調査中連絡がとれないと、本当に調査が行われているのか不安になるものです。依頼の前に調査中の連絡ができるかどうか聞いておきましょう。

きちんと聞き取りを行ってくれるか

調査を始める前に、調査をする目的や現状について、きちんと聞き取りを行ってくれる事務所がおすすめです。また依頼側と事務所側で目的が一致しておらず、後々トラブルに発展する可能性があります。

事前に聞き取りにしっかりと時間をかけてくれる探偵事務所を選びましょう。

調査報告書の記載内容と受領時期は適切か

調査報告書は、調査内容が記載されている書類です。離婚で裁判をする際や慰謝料を請求する際の証拠となるため、記載内容と受領時期が適切であるかどうかをチェックしましょう。

調査報告書は、誰が読んでも理解できるように記載してないと、適切とはいえません。調査報告書のサンプルを見せてもらいましょう。

また調査報告書の受領時期もあらかじめ確認しておいてください。すでに契約が終了しているのに、調査報告書がまだもらえない、というトラブルもゼロではありません。契約の前に調査報告書をいつ受け取れるのか、明確にしておくことが大切です。